
ホーム > 通信教育課程について > 理事長メッセージ

人が学ぶに一番ふさわしい時期とは、年齢に関係なく自ら学びたいと思えたときではないでしょうか。多くの場合、こうした「学び時」は、社会や家庭においてある程度の経験を重ねた「大人の時期」になりますが、日本の大学の入学者のうち25歳以上の社会人はわずか数%。平日のフルタイムに通学する形式が主流であり、大学で学びたい大人のニーズに応えられていないのが現状です。
一方、例えばアメリカでは、一度社会に出てから大学に戻る社会人やパートタイムで学ぶ形式も一般的なものとなっており、その多くがeラーニングによる通信教育、あるいは通信と通学を組み合わせた方法で学んでいます。学び方の選択肢を広げることで、学びたい大人を時間と場所の制約から解放しているわけです。
そんな海外の大学の例を参考にして、本学の通学制で導入を始めたeラーニングは、学びやすさに配慮したオリジナルコンテンツで学生にも好評でした。この実績を活かして「学生本意」の大学革新を推進していきたいと検討を重ねた末に、通信教育課程のシステム「el-Campus」は完成しました。
長い間学業から遠ざかっていた方も、教員が競い合って制作しているeラーニングコンテンツで学習すれば、必ず学ぶ喜びを実感していただけると思います。通信教育課程の学生は非常に熱心で教えがいがあるという声も多いのも、その表れでしょう。本学では今後も積極的にITを駆使した教育に挑戦していく予定です。
人生の貴重な時間を有効に使って、学ぶことで自分の可能性を広げていただきたいと願っています。
インターネットを使った授業映像の配信はもちろんのこと、ディスカッションやレポート提出などもオンラインで実施。また、学生と教員・TAとの質疑応答など、双方向での履修環境を整えています。
学生にはIDとパスワードが提供されます。オンライン上のキャンパスであるel-Campusにログインし、学習管理やデジタル教材を自分専用の画面から利用できます。さらに学習の質問・相談、掲示板で学生同士コミュニケーションを図ることもできます。
Copyright (C) Otemae University, 2010 All rights reserved.
![]()