大手前大学 通信教育部(通信制大学)の情報管理論

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情報管理論

※下記の科目詳細は2015年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 通信授業

授業内容

 現代社会で大量に溢れる情報、しかし真に必要なものはほんの一握りかもしれません。大量の情報の中から必要な情報を的確に得るためには、情報の収集法を知る必要があります。また、収集した情報をそのままにするのではなく、加工・整理してより利用しやすくする必要があります。このようにして初めて役立つ利用価値のある情報群となるのです。さらに情報の整理後、これらの情報を管理し共有知として保全するためにデータベース管理システムが必要になります。収集した情報は活かしてこそ意義があります。すなわち、情報の提供です。どのような提供方法があるかを知らなければ、苦労して収集した情報が活かされないことになります。

 この講義では、情報化社会において情報管理を行うことの意義とその手法について理解し、データベースを用いた情報管理の仕組みについて説明できるようになることをめざします。

科目情報

学習内容 概要

情報とは何か

情報の意味と特性を理解し、種類にもとづく情報の分類をする

情報管理とは

情報管理の意義と必要性を理解する

データベースと情報管理のサイクル

情報管理の対象とサイクル、データベースの定義と歴史および種類と分類について理解する

情報の収集

情報源の選定し、さまざまな分野による情報収集の目的の違いを知る

インターネットと情報検索

インターネット上の検索エンジンと検索方法や検索機能の基本的理論を理解する

分析、利用する情報の種類

情報の種類に応じた分析と利用の方法を具体的事例で理解する

情報の加工と整理

情報を加工し、整理する意味を理解し、その方法や手順を学習する

データベースの概念

データベースの特徴とデータベース管理システムの概要と基本機能を理解する

データモデルの概念

データモデルの種類と特徴を知り、データの独立性及びデータベースの管理と運用について理解する

データベース管理システムの諸機能

リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)を構成する主要な機能を理解する

データ操作言語/ SQL

データベースを定義したり操作するための言語(SQL)の種類と使用方法を理解する

商用データベースの利用

商用データベースの意義と種類を知り、高度な利用方法を具体的に探る

情報の提供とプレゼンテーション

情報の提供方法やプレゼンテーションを実施するための留意点を理解する

これからの情報管理

データウェアハウスとデータベースの新たな展開について理解する

情報管理のまとめ

情報管理についての理解をポイントを押さえながら確認し、知識の定着を図る