大手前大学 通信教育部(通信制大学)のカウンセリング論

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カウンセリング論

※下記の科目詳細は2015年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 スクーリング

授業内容

「カウンセリング」についての理論と技法について、クライエント中心療法や表現療法(主に描画法)を中心に学びます。また、実際の事例を通して、カウンセリングマインドやカウンセラーとしての基本姿勢を学びます。特にスクールカウンセリングと描画法については、実際の技法や事例をできるだけ多く紹介していきたいと思います。本講義を通して、カウンセラーをめざす方への道標として、あるいはカウンセリングを学ぶことで、カウンセリングの考え方や技術を応用して、家庭や職場、交友場面などでの対人関係を円滑にし、さらには深めていくことをめざします。

科目情報

学習内容 概要

第1回 カウンセリングの基本

カウンセラーの基本姿勢である傾聴の技法について、考え方と方法を学ぶ。

第2回 カウンセリングの流れ

カウンセリングも基本的な流れについて理解する。

第3回 パーソナリティ理解の基礎

心理理解のために必要なパーソナリティに関する理論を学ぶ。特に精神分析の中の対象関係論に基づく発達論的人格論を学ぶ。

第4回 パーソナリティ理解の応用1

芸術作品を例に、パーソナリティの具体的な理解の仕方について学ぶ。

第5回 パーソナリティ理解の応用2

パーソナリティ理解の応用1に引き続き、芸術作品を例に、パーソナリティの具体的な理解の仕方について学ぶ。

第6回 共感的理解の練習1

カウンセラーの基本である、共感的理解について学ぶ。

第7回 共感的理解の練習2

共感的理解が実際にどのように行われるかについて学ぶ。

第8回 傾聴の練習1

積極的傾聴の練習を行う。グループになり役割を変えながら、練習とディスカッションを行う。

第9回 傾聴の練習2

積極的傾聴の練習を行う。グループになり役割を変えながら、練習とディスカッションを行う。

第10回 傾聴の練習3

積極的傾聴の練習を行う。グループになり役割を変えながら、練習とディスカッションを行う。

第11回 ロールプレイ1

15分~20分程度のロールプレイを行い、ディスカッションによって、共感的理解や応答の仕方、相談者の気持ちの理解の方法について学ぶ。

第12回 ロールプレイ2

15分~20分程度のロールプレイを行い、ディスカッションによって、共感的理解や応答の仕方、相談者の気持ちの理解の方法について学ぶ。

第13回 事例の批判的検討1

模擬事例のビデオを見た後に、これまで学んだことを活かして批判的にディスカッションを行い、理解を深める。

第14回  事例の批判的検討2

模擬事例のビデオを見た後に、これまで学んだことを活かして批判的にディスカッションを行い、理解を深める。

第15回 振り返りとまとめ

質疑を中心に、まとめとしてディスカッションを行う。