大手前大学 通信教育部(通信制大学)の色彩論Ⅰ

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色彩論Ⅰ

※下記の科目詳細は2015年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 通信授業

授業内容

光と色、人間の目の構造などの物理・生理的側面、色の三属性や伝達方法、配色の理論など、色彩学の基本的な知識を多角的に学び、生活や表現場面において色彩活用できる力を養う。

科目情報

学習内容 概要

第1回 光と色

光が「可視光線」と呼ばれる電磁波の一種であること、太陽光は何色なのか、太陽光のプリズムについて、学習する。

第2回 色が見えるしくみ

物体の色と光の関係性、光源色と物体色の違い、物体によって色の見え方が異なることを学習する。

第3回 光と物体と眼

眼の構造を知り、眼が色を認識する過程、視細胞の働きと種類について、加齢による見えの変化や色覚異常について学習する。

第4回 カラー・コミュニケーションの方法-[1]

色を伝達する時のさまざまなルール、方法、色の三属性について学習する。

第5回 カラー・コミュニケーションの方法-[2]

色見本について知り、それを用いて色を伝える方法を学ぶ。また、色名の種類やそれぞれの特徴などを学習する。

第6回 カラー・コミュニケーションの方法-[3]

代表的な表色系について学習する。

第7回 カラー・コミュニケーションの方法-[4]

CCIC表色系とPCCS表色系について学習する。

第8回 配分の分類と手法-[1]

配色を理解する手掛かりとして、マウスを使った演習で、変化と統一とはどのようなことかを体験する。また、配色の意味や色相環を用いて色と色の関係を学習する。

第9回 配分の分類と手法-[2]

色の三属性による配色分類の種類を学習する。また演習では、実際に学習したことを配色し、理解を深める。

第10回 配分の分類と手法-[3]

明度差、彩度差、トーン差による配色のルールを学び、演習を通して美しい配色の手法を学習する。

第11回 色彩調和論-[1]

著名な色彩の研究者が著した調和論及び、それぞれの特徴を学習する。

第12回 色彩調和論-[2]

色彩調和論のつの原理を学習する。

第13回 測色

測色の目的、種類とそれぞれの特徴を学び、分光反射率曲線から色相をみてとることを学習する。

第14回 混色

色光、色料の三原色を学び、混色の意味や混色の種類を学習する。

第15回 色のつの動き

色彩の非視覚的な働きを画面で体験しながら、本授業のまとめを学習する。