大手前大学 通信教育部(通信制大学)のファイナンシャル・プランニング

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ファイナンシャル・プランニング

※下記の科目詳細は2017年度開講科目です。

基本情報

単位数 1単位 授業方法 メディア授業

授業内容

生涯にわたるお金との接し方、とくに保険と税金について理解を深め、実例を活用しながら実践的なファイナンシャルプランニング力の向上を目指すとともに、FP資格取得の第1歩となるような学習を行う。

科目情報

学習内容 概要

第1回 ライフプランに関わるお金

生涯にわたるお金との接し方を考える。家計簿等の金銭管理、入出金管理のみならず、保険、税金、運用、年金、相続など、ライフプランには必要不可欠な金銭的側面について、その種類を学ぶ。

第2回 社会保険の仕組み

社会保険(医療保険・介護保険・年金保険・労災保険・雇用保険)の仕組みと改正点を中心に、今後の動向も踏まえた社会保険の全体像を学ぶ。

第3回 民間保険の仕組み

民間の保険(生命保険、損害保険、第三分野の保険)の仕組みを学ぶ。第2回で学習した社会保険でカバーされない範囲を考慮して、どういった場合にどんな保険に加入することが望ましいのか、様々な選択肢についても学ぶ。

第4回 保険のプランニング

第2回、第3回での学習内容を、学習者自身の状況に置き換えて、実際の保険のプランニングを行い、具体的な加入プランを導き出す。

第5回 税金の仕組み

我が国の税制の仕組みについて学ぶ。徴収した税の用途や、社会と個への還元について学び、税は取られるものという意識から、納めるものという意識へと変えていく。今後の税制改正についても学ぶ。

第6回 源泉徴収と社会保険の仕組み

第2回の社会保険と、第5回の税金の仕組みを統合して、税徴収と社会保険料徴収、そしてそれらの仕組みとサービス全体を学ぶ。

第7回 支払(保険料・税)と受給の計算比較

実際の保険や税金の例を用いて、将来、加入者・納税者が受給したり還元されたりする金額を算出し、支払と受給のバランスを比較する。

第8回 ライフプランニングとファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランニングには、税と保険のみならず、さらに範囲を広げて資産運用、不動産、相続など、様々な要素を考慮しなければならないことを学ぶ。それらを統合した体系がFP資格であり、その資格そのものについて学ぶ。