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| 単位数 | 選択 2単位 |
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| 授業形態 | 通信授業 |
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| 配当年次 | 1 |
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| 教員名 | ウィリアム・リード |
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世界で日本語を学ぶ人の数が年々増加の一途をたどり、2006年には300万人を超えました。日本人にとって、日本の文化や伝統は、空気のように当たり前に存在していて、その素晴らしさを忘れがちです。各分野で活躍し世界で尊敬されている日本人が増えているにも関わらず、 多くの若者が日本人としての誇りや夢を持っていないように見えるのは何故でしょうか。
この講義では、その道を極めている人の話を聞くことで日本の文化や伝統の素晴らしさを再認識し、自分の生活に取り入れるきっかけにすることを目標とします。
【学習内容 概要】
オリエンテーション
外国人からみた日本文化の魅力について
写真を通じてもう一つの日本の魅力に出会う
我々が毎日みているはずの日常の風景が、日本を愛するフランス人のカメラマン、デビッド・ミショーの手にかかると、思いがけない表情を見せます。彼が切り取ったひとコマひとコマを通じて、もう一つの「日本」に出会いましょう。
インテリアアートとしての書の魅力
書は、書く人の心をうつし出す鏡であると同時に、見る人の心の余白を膨らませるものでもあります。インティリアアートとして書に新たな舞台を与えたキャレ文字の書家として活躍している清水恵氏に、その魅力を伺います。
心も身体も気持ちいい!疲れを知らないナンバ式元気生活
「ナンバは感性だ。ナンバは対話だ。ナンバは自由だ。」こう語るのは、ナンバの第一人者である矢野龍彦氏です。着物を着て、草履や下駄をはきながら、日常生活をしていた日本人が生み出した日本独特な動きであるナンバを、ストレス一杯の現代の生活に無理なく活かす方法を伺います。
現代におけるマンガが果たす新たな役割り
フランスで昨年行われたジャパン・エキスポの入場者数は、16万人を超えました。来場者の多くの関心を集めたのは、日本のアニメやマンガで、日本に興味を持ったきっかけになっている外国人も多い今日この頃です。日本文化を語る時に、伝統文化と共に欠かせない存在となっていると同時に、ビジネスや教育の理解を深める上でも新しい役割りをになっています。現代におけるマンガが果たす役割りについて、アドマンガの岡崎充氏に伺います。
江戸しぐさに学ぶ、異文化と共生する知恵
江戸時代は、世界の歴史においても、希に見るほど内乱のない平和な時代が長く続きました。その平和で安心な世の中をつくり、支えるのに貢献したのが、「江戸しぐさ」に見られるような異文化と共生する思いやりの知恵だと考えると、ストレスや争いごとの多い現代こそ学ぶべき点が多いのではないでしょうか。「江戸しぐさ語り部の会」を主催している越川禮子氏に伺います。
道を極める
茶道、華道、書道、そして武道。日本の伝統文化を考える時、終わることなく磨き続ける「道」になるまで昇華させる日本人の特質は、他に類を見ないものです。合氣道の創始者、故植芝盛平翁の直弟子でもあり、半世紀以上もの間合氣道を極め続けている丸山維敏氏にその魅力と真髄について伺います。
日本語の面白さに気づく
言葉と文化は密接な関係があります。日本語を英語に翻訳するときに、伝えきれないニュアンスやエッセンスは、日本独自の文化に由来するものが多いです。そこを深堀すると、日本人の繊細な世界観や生き方、感じ方が、日本語を通じて見えてきます。日本を愛し、日本語と40年近く関わって来たウィリアム・リード氏が日本語の奥深さと面白さについて語ります。
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