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| 単位数 | 選択 2単位 |
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| 授業形態 | 通信授業 |
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| 配当年次 | 1 |
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| 教員名 | 長谷川 琢哉 |
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日本人は「宗教オンチ」であるとか、「宗教嫌い」であるとよく言われます。特に特定の宗教を深く信仰していない人は宗教に対して良くないイメージを持つことが多いのではないでしょうか。しかしその反面、お正月、お盆、クリスマスなど、私たちの日常生活には本来宗教的な意味をもつ行事、習慣などが数多く存在します。
また現代の世界情勢を知るためには、宗教の理解は欠かせません。そもそも宗教は人間の生や死と密接に関わるものであり、私たちの生活から完全に排除することは不可能なものです。なんとなく否定的なイメージを持つだけの宗教理解は貧困で不十分なものではないでしょうか。
そこで本講義では、宗教について様々な角度からあらためて考えることを目標とします。講義では現代社会において宗教が問題になる色々な場面が扱われます。それについて受講者の一人一人が問題の所在を把握し、自分で考えるようになることが本講義の最終的な目標です。
【学習内容 概要】
宗教学への入り口
生と死の意味を問う
生命の循環と継承
救いと癒しの現場
差別・暴力・権力と宗教
政治と宗教の相克
現代社会における宗教
宗教における実践
宗教における言葉
宗教における本質と規範
「宗教」概念と宗教学
宗教を心理において問う
宗教を思想において問う
新しい問いと宗教学
宗教学の実践
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