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| 単位数 | 選択 2単位 |
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| 授業形態 | スクーリング |
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| 配当年次 | 3 |
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| 教員名 | 芦原 直哉 |
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本講義の目的は正しい交渉能力を身につけることにあります。正しい交渉とは双方が協力して各々の問題を解決し新たな価値を創造する交渉のことです。講義を通して基本的な知識として交渉技術の科学を学ぶと同時に、模擬交渉により実践的な交渉を修得していきます。
現代は利己的な交渉や行動によって利潤追求に走るあまり、企業不祥事を起こすケースが多発している中で、企業人としての正しい交渉のあり方を学ぶ意義は大いにあります。交渉は経済・経営行動の実践であり、社会科学を学ぶ上での実践能力開発の位置づけでとなります。本講義では事例を多く取り入れ、実学的授業にして展開していきます。
【学習内容 概要】
講義:交渉相手と交渉力
交渉相手の文化や関係、パワーバランスなどを認知・理解することの重要性を学ぶ。
模擬交渉1 (プロ野球選手移籍条件交渉)
模擬交渉を通じて分配型交渉に不毛を理解し、共通目的の探索による共利協働型交渉への転換方法を体得する。
ディスカッションCASE1
CASE 1課題の発表とディスカッション
講義:取引交渉1(分配型交渉)
分配型交渉の理論とその問題点を学ぶ。
講義:取引交渉(共利協働型交渉)
共利協働型の交渉の理論を学ぶ。
模擬交渉2 (アルバイト時給交渉)
模擬交渉を通じて共利協働型交渉の理解をより深める。
ディスカッション CASE2
ビジネスは交渉相手である顧客の問題を解決することであることを商品開発成功事例を分析し理解を深める。
模擬交渉3 (自動車船積み交渉)
究極の問題解決型交渉を模擬交渉によって理解する。
講義:意思決定交渉
内部の交渉である意思決定交渉の理論について学ぶ。
講義:紛争解決交渉
コンフリクトを起こしてしまった交渉の解決手法について学ぶ。
模擬交渉4 (合併交渉1)
企業合併の模擬交渉を通じて、組織内の意思決定交渉の理解を深める。
模擬交渉4 (合併交渉2)
組織内ので意思決定交渉の後に合併相手との取引交渉を行い、組織の意思決定と外部との取引交渉の相互関係について理解を深める。
ディスカッションCASE3
非倫理的ビジネス交渉が企業不祥事となり信用を失墜させ、多くの場合破綻への道を歩むことを事例研究から学ぶ。
講義:紛争解決交渉
組織内外の紛争を解決する交渉について手法を学ぶ。
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