1期2ヶ月半のクール制 - 大手前大学 通信教育部(通信制大学)

1期2ヶ月半のクール制

学びの興味や状況に合わせて、学修計画を調節できる柔軟な学び方があります。

1年間を4つの学修期間に分け、履修登録から単位修得試験までの
約2ヶ月半を「1クール」とする学びのスタイル。
日々の予定や状況が流動的な現代社会において、柔軟に学びの計画を立てられることは重要。
本学では、自分の学修状況や興味に応じて、クールごとに学修計画を調節できます。

クール制のメリット

  • メリット1:約2ヶ月半ごとに履修登録できるから学修計画をたてやすい
  • メリット2:1つの科目が短期間で完結するから集中して学べる
  • メリット3:クールごとに学びの成果がでるから達成感を味わえる
  • メリット4:科目によっては1年間に単位修得試験を最大4回まで受けられるから効率的に単位修得できる

履修の流れ

夏の間に集中して学ぶ、年度末は少なめにするなど、自身の予定に合わせて柔軟に計画できます。

◎上記はあくまで受講例です。
※ 授業方法を問わず、履修登録した科目を学修期間内に修了できなかった場合、学修履歴を次年度に持ち越すことはできません。次年度も同じ科目の学修を希望する場合は、新たに履修登録が必要です。なお、科目等履修生・聴講生が次年度も在籍を継続する場合は、所定の手続きが必要なうえ、在籍料および授業料も再度必要となります。