大手前大学 通信教育部(通信制大学)の哲学

哲学

※下記の科目詳細は2018年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 メディア授業

授業内容

 世界は、どうやってできているんだろう? 目のまえにあるものは、ほんとうに存在してるんだろうか? 生きるって、死ぬってどういうことだろう? わたしって、なんだろう? ことばの意味ってなんだろう? ――古今哲学者たちは、さまざまなテーマについて考え、議論してきました。この講義では、古代ギリシアのむかしから現代までの哲学者たちを年代順に追い、その思想の一端を紹介します。

 本講義は、身近な課題を提供していきながら自ら考えることを通して思考を柔軟にすることが目的です。講義の中で、あなたがこれまでに、「どうしてだろう?」と首をかしげたことがある疑問に出合うかもしれませんし、まったく考えたことのない問題をつきつけられるかもしれません。たくさんの思想にふれて学ぶことで、いままで考えたこともないような視点で世界や自分をみつめなおせるようになります。ぜひ、たくさんの思想にふれ、いままで考えたこともないような視点で世界や自分をみつめなおす力を磨いてください。

科目情報

学習内容 概要

第1回 哲学をするとはどういうことか

「哲学」という考え方についての概説および主な授業の進め方について

第2回 古代ギリシャ哲学Ⅰ

ソクラテス以前の古代ギリシャ哲学について

第3回 古代ギリシャ哲学Ⅱ

ソクラテス、プラトン、アリストテレスについて

第4回 中世哲学

アウグスティヌス、トマス・アクィナスについて

第5回 近代哲学

デカルト、スピノザ、ライプニッツについて

第6回 イギリス経験論

ベーコン、ホッブズ、ロック、バークリ、ヒュームについて

第7回 18世紀ドイツ哲学

カントについて

第8回 ドイツ観念論

フィヒテ、シェリング、ヘーゲルについて

第9回 現代哲学のはじまりⅠ

ショーペンハウアー、キルケゴール、ニーチェについて

第10回 現代哲学のはじまりⅡ

マルクス、フロイトについて

第11回 現象学

フッサール、ハイデガーについて

第12回 言語哲学

ソシュール、フレーゲ、ラッセル、ウィトゲンシュタインについて

第13回 構造主義

レヴィ=ストロース、ラカン、バルトについて

第14回 ポスト構造主義

フーコー、デリダ、ドゥルーズ=ガタリについて

第15回 第1~14回の確認

第1~14回のまとめ