大手前大学 通信教育部(通信制大学)の青年心理学

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青年心理学

※下記の科目詳細は2017年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 通信授業

授業内容

 本講義では、青年期の身体的・心理的発達を中心に人格の形成に関する諸理論を概説しながら、自己を取り巻く環境(特に人的環境)とどのようにして関わっていくかという課題を通して、自己概念(自己意識)の形成や性役割獲得、価値観の形成などから自己成長について考えます。

 また、親子関係や友人関係など青少年たちのさまざまな問題を通して、精神的に健康であることを考えるとともに成人になることの意義と意味を考え、生涯発達において青年期が人格形成の重要な時期(段階)であることを認識し、理解することを目的とします。

科目情報

学習内容 概要

青年期と青年心理学

青年期は発達段階では、どのような時期に位置づけられ、どのような課題に直面しているのかを考えてみよう。

青年期の思考と感情

青年期特有の感情や思考的方向性を通して、価値観や生きがいについて考えてみよう。

身体とジェンダー

思春期以降の身体・生理的発達特徴や性役割観について考えてみよう。

自己とアイデンティティ

自己意識やアイデンティティとは青年にとってどのような概念で位置づけられているのか。またそれはどのようにして形成されていくのかを考えてみよう。

家族と友人

青年期の親子関係や友人関係は、どのように発達し、どのように構築されていくのかを考えてみよう。

学校と学習

青年期の多くの時間を過ごす「学校」での生活や就学することの意味を通して、青年期の生活意識について考えてみよう。

進路と職業

青年期のキャリア形成と職業観について考えてみよう。

社会と政治

青年期における社会的期待と役割、また社会参加について考えてみよう。

障害と臨床

思春期・青年期の問題解決にはどのようにしてサポートしていくべきかについて考えてみよう。

大人になること

大人になることとはどのようなことか?さまざまな社会的イニシエーションを通して考えてみよう。