大手前大学 通信教育部(通信制大学)の医学一般

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医学一般

※下記の科目詳細は2017年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 通信授業

授業内容

 高齢化の進展とともに、心身の健康を保つことは難しくなり、いくつかの病気をあわせ持つことが多くなります。

高齢期には、高血圧、糖尿病、心疾患、脳血管性疾患などの身体疾患ばかりでなく、認知症やうつ病などの精神的問題も増加します。これらの疾患は医療のみならず、介護にも大きな負担が伴いがちです。この授業では、社会福祉の視点から、医学に関する基本的知識の理解を深めます。

科目情報

学習内容 概要

第1章 人の成長・発達と老化

身体の成長・発達、精神の成長・発達、老化

第2章 身体構造と心身の機能

身体部位の名称、各器官の構造と機能

第3章 疾病の概要

生活習慣病と未病、悪性腫瘍、脳血管疾患、心疾患、高血圧、糖尿病と内分泌疾患、呼吸器疾患、消化器疾患、血液疾患と膠原病、腎臓疾患、泌尿器系疾患、骨・関節疾患、目・耳の疾患、感染症、神経疾患と難病、先天性疾患

第4章 障害の概要

視覚障害、聴覚障害、平衡機能障害、肢体不自由、内部障害、知的障害、発達障害、認知症、高次脳機能障害、精神障害

第5章 リハビリテーションの概要

リハビリテーションとは、リハビリテーションにおける障害評価、リハビリテーションの諸段階、リハビリテーションにかかわる専門職、リハビリテーションの四つの側面

第6章 国際生活機能分類(ICF)の基本的考え方と概要

国際障害分類(ICIDH)から国際生活機能分類(ICF)への変遷、心身機能と身体構造・活動・参加の概念、背景因子、健康状態と生活機能低下の概念

第7章 健康のとらえ方

健康の概念とプライマリヘルスケア、日本人の人口統計、人口の高齢化と家族、国民健康づくり対策、感染症対策、産業保健、歯科保健