大手前大学 通信教育部(通信制大学)の民法

民法

※下記の科目詳細は2018年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 メディア授業

授業内容

民法の重要な基礎知識を理解し、定着させる。選択肢式の問題を正答できるようになるよう学ぶ。

科目情報

学習内容 概要

第1回 ガイダンス、総則①

受講に関するガイダンスを行う。民法の全体構造、権利能力、行為能力、制限行為能力者制度、失踪宣告、法人などについて学習する。

第2回 総則②

心裡留保、虚偽表示、錯誤、詐欺・強迫の概念と条文の構造について学習する。代理制度の基本構造とその応用としての無権代理、表見代理について学習する。

第3回 総則③

無効・取消しの意義、条件・期限・期間の意義、時効制度の全体像と取得時効・消滅時効について学習する。

第4回 物権①

物権、物権変動、不動産の物権変動、動産物権変動について学習する。

第5回 物権②

占有権、所有権、共有、用益物権の内容・性質などについて学習する。

第6回 物権③

担保物権の意義・性質、法定担保物権である留置権と先取特権、約定担保物権である質権について学習する。

第7回 物権④

抵当権の内容、効力、法定地上権、非典型担保からは譲渡担保の意義、効力などについて学習する。

第8回 債権①

債権の目的、債務不履行の責任の内容など、債権者代位権および詐害行為取消権の制度と主要な判例について学習する。

第9回 債権②

分割債権債務の原則などの概要と、連帯債務、保証債務、連帯保証に重点を置いて学習する。

第10回 債権③

債権の譲渡、相殺に関する制度と主要な判例について学習する。債務引受け、債務の弁済、その他の債務消滅原因の概要について学習する。

第11回 債権④

契約の成立、同時履行の抗弁権、契約の解除、手付、売主の担保責任などについて学習する。

第12回 債権⑤

消費貸借、使用貸借、賃貸借の貸借型契約のうち、特に賃貸借契約について重点的に学習する。その他の典型契約として、贈与、請負、委任を中心に学習する。

第13回 債権⑥

事務管理、不当利得、不法行為の意義、成立要件、効果と関連知識について学習する。

第14回 親族・相続①

まず、親族関係について学習する。その後、婚姻に関しては、婚姻の成立、効力、離婚、内縁について学習する。親子に関しては、実子、養子、親権、後見について学習する。

第15回 親族・相続②

相続人、相続の効力、相続の放棄、遺言、遺留分などについて学習する。