大手前大学 通信教育部(通信制大学)の日本語の文法と表現Ⅱ

日本語の文法と表現Ⅱ

※下記の科目詳細は2018年度開講科目です。

基本情報

単位数 1単位 授業方法 通信授業

授業内容

【文法3】
1)学習者に日本語のテンスとアスペクトの使い分けを解説し、正しい用法を指導できる。
2)日本語の多様な文末表現をムードとして解説し、学習者に正しい用法を指導できる。
3)日本語特有な受身形や使役形、使役受身形の特徴を解説し、学習者に正しい用法を指導できる。
4)以上の学習を通して、日本語文法の概要を理解し、その立場から学習者を指導する能力を向上させる。

【日本語の表記・表現】
1)日本語の表記法全般が学習でき、学習者に説明できる。
2)「ひらがな」や「カタカナ」の由来や用法を学習者に説明できる。
3)日本語教育における「漢字」の学習範囲や用法を学習者に説明できる。
4)「漢字」の訓読み、音読みの区別などを学習者に説明できる。
5)日本語の文章作成に必要な各種「符号」の使い方を学習者に指導できる。

科目情報

学習内容 概要

第5課第1部 テンス・アスペクト

いつ(現在・過去・未来)のことなのかを示す「テンス」と、動作がどの段階にあるのかをあらわす「アスペクト」について解説する。

第5課第2部 ムード(モダリティ)

話し手がどのように受け止めているかを文末で表現する「ムード(モダリティ)」について解説する。

第5課第3部 ヴォイス(受身・可能・使役・使役受身)

視点が話し手と聞き手の、どちらにあるのかによって表現を変える「ヴォイス」について解説する。

第7課第1部 平仮名と片仮名

平仮名と片仮名の筆順や似ている文字の見分け方、平仮名と片仮名の長音の違いなどについて解説する。

第7課第2部 漢字

漢字の成り立ちや、漢字を数多く覚える方法、漢字の筆順、部首・音訓・画数からの辞書の引き方、似ている漢字の見分け方などについて解説する。

第7課第3部 文を書くときの注意点

書きことばと話しことばの種類や、論文・新聞記事・説明文・連絡文などの文体の特徴について解説します。また、これらの文末表現の違いや、句読点の使い方、括弧の種類についても解説する。