大手前大学 通信教育部(通信制大学)の日本語教授法B

日本語教授法B

※下記の科目詳細は2018年度開講科目です。

基本情報

単位数 1単位 授業方法 通信授業

授業内容

【指導法各論】
1)教案の作成法を学び、授業担当に際して効果的な教案の作成ができる。
2)日本語教育における「文法」指導の要点を学び、学習者の指導に役立てる。
3)日本語教育における「音声指導」の要点を学び、学習者の指導に役立てる。
4)聴解、読解の指導法を学び、学習者の指導に役立てる。
5)作文の指導法を学び、テーマの扱いや文の訂正法など学習者の指導に役立てる。
【第二言語習得理論】
1)第二言語理論の概要が理解でき、学習者の指導において応用できる。
2)社会言語能力の構成を学習し、学習者の指導に役立てる。
3)フォーカス・オン・フォームの理論を理解し、学習者の指導に役立てる。
4)接触場面の理論を学び、その面から授業のあり方を研究できる。
5)ここで紹介されている第二言語習得理論の学習がさらに新しい習得理論への関心を広げていく契機になる可能性がある。

科目情報

学習内容 概要

第9課第1部 教案作成とさまざまな指導法1~教案の書き方・文法指導法~

教案の書き方・文法指導法について解説します。どのように教案を書くべきか、気をつける点はなにか、絵カードやフラッシュカードを使用する理由と活用方法についても解説する。

第9課第2部 教案作成とさまざまな指導法2~文法・発音指導法~

文法・発音指導法について解説します。動詞のグループごとの教え方と注意点、文法・文型、会話・読解の教え方についてを解説する。

第9課第3部 教案作成とさまざまな指導法3~聴解・読解・作文・漢字指導法~

聴解・読解・作文・漢字指導法について解説します。聴解を指導する際の注意点、読解を指導する際の注意点、作文を指導する際の注意点、漢字を指導する際の注意点についてを解説する。

第10課第1部 インプット・インタラクション・アウトプット

インプット、インタラクション、アウトプットの3つに区切って、教室指導との関係、その理論と実際の研究、教室での実践の方法について解説する。

第10課第2部 フォーカス・オン・フォーム

形式に焦点を絞って教えるのか、あるいは目標言語は道具であるとして、意味に焦点を絞って教えるのか、という点について、フォーカス・オン・フォームズ、フォーカス・オン・フォーム、そしてフォーカス・オン・ミーニングについて解説する。

第10課第2部 フォーカス・オン・フォーム

形式に焦点を絞って教えるのか、あるいは目標言語は道具であるとして、意味に焦点を絞って教えるのか、という点について、フォーカス・オン・フォームズ、フォーカス・オン・フォーム、そしてフォーカス・オン・ミーニングについて解説する。

第10課第3部 現実の接触場面でのコミュニケーション行動

学習者が実際にコミュニケーションする場所である接触場面について解説する。