大手前大学 通信教育部(通信制大学)の簿記論・財務会計

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簿記論・財務会計

※下記の科目詳細は2017年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 通信授業

授業内容

 会計の基本的な用語や考え方を理解し、会計数字から企業活動を読み取ることができるようになることを目標としています。簿記や会計は企業の経理担当者や専門家だけが学習する科目ではなく、その知識は経済社会をうまく生きていくためには必須であると言われています。「会計はビジネスの言語である」と言われており、会計を知ることで企業の実態が見えてくると言えます。この講義では、会計を初めて勉強する人を対象とし、会計の知識を学習していきます。

科目情報

学習内容 概要

会計情報の役割

経済社会における会計、企業活動と会計情報、会計の機能

会計制度と社会

株式会社の利害関係者、会社法の会計、金融商品取引法の会計、法人税法の会計

会計の仕組み

貸借対照表、当期純利益、損益計算書

貸借対照表

貸借対照表の役割、流動・固定分類、資産、負債、純資産

在庫の会計

商品の仕入と製品の生産、売上原価の計算、棚卸資産の期末評価、棚卸資産回転期間

生産設備の会計

固定資産の範囲と区分、有形固定資産の取得、減価償却、減損処理

金融資産の会計

金融資産の種類と目的、現金及び預金、有価証券、時価評価

負債と資本の会計

自己資本と他人資本による資金調達、営業負債と有利子負債、純資産の内訳と配当

損益計算書

損益計算書の仕組み、利益算出の流れ、損益計算書にみる企業の経営実態

営業活動の会計

企業の営業活動と営業循環、売上代金の回収と収益の認識、代金回収の不確実性

儲かる仕組みの分析

収益性の分析、ROEの3分解、安全性の分析

利益構造の分析

損益分岐点、損益分岐分析にみる利益構造、内部経営分析としてのCVP分析

経営管理と会計

PDCAサイクル、原価管理

会計を活用する仕事

経理担当者、財務諸表の分析者、公認会計士、税理士、企業経営者