大手前大学 通信教育部(通信制大学)のプレゼンテーション演習Ⅰ(基礎)

プレゼンテーション演習Ⅰ(基礎)

※下記の科目詳細は2018年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 メディア授業

授業内容

本科目の学習目標を次の通り掲げる。
1.プレゼンテーションの定義やコミュニケーションとの違いを説明できる。
2.プレゼンテーションの目的にあったツールを選択することができる。
3.プレゼンテーションに必要な情報収集と時間管理ができる。
4.ノン・バーバルコミュニケーション技法を活用しながら話すことができる。
5.身近なテーマで簡単なプレゼンテーションができるようになる。

科目情報

学習内容 概要

第1回 プレゼンテーションとは ―プレゼンテーションの基本と定義―

プレゼンテーションは具体的にどのような場面で行われているのか、プレゼンテーションとはどういうことなのか、その意味を学びます。さらにプレゼンテーションの定義や役割を理解し、実例を見ながら、演習ではプレゼンテーションの基本である原稿を作成しその原稿がどのように構成されているのかを考えます。

第2回 プレゼンテーションを行うために ―プレゼンテーションへの準備―

プレゼンテーションを行うまでの流れを理解します。目的やテーマの設定、構成をどのように組み立てていくかを学びます。

第3回 プレゼンテーションのツール ―ツールの特徴と活用の仕方―

プレゼンテーションを行う際のツールについて学びます。ツールの種類や特徴、活用する際の注意点やツールを選ぶ際のポイントなども押さえておきましょう。

第4回 話し方の基本

人前で話すことについてさまざまな観点から学びます。呼吸法や発声・発音、魅力的に話すための基本技術、効果的な話し方を身に付けます。

第5回 バーバル・ノンバーバルコミュニケーション

プレゼンテーションに必要な言い回しのテクニックとしてのバーバル表現と身振り手振りなどのボディランゲージ、表情、身だしなみ、アイコンタクトなどノン・バーバル表現について学びます。

第6回 聴衆に好感を持たれる話し方

どのような話し方をすれば、聴き手に好感を与え、納得、説得させるのかを検証します。

第7回 身近なプレゼンテーション

日常生活の中のプレゼンテーションの例として、地図を使ったプレゼンテーションと、自己紹介のプレゼンテーションを学びます。自己紹介は、自分自身を知ることから始めていきます。

第8回 紹介してみよう

第7回に続いて、自己紹介をより具体的に学びます。自分を印象づけるための方法にはどのようなものがあるかを確認していきます。

第9回 パブリック・スピーキング ―インタビューをしてみよう―

インタビューの心得、態度をはじめ、これまで学んだプレゼンテーションのノウハウやテクニックを使って相手の魅力を引き出すインタビューの実際を学びます。

第10回 パブリック・スピーキング ―スピーチをしてみよう―

パブリック・スピーキングの中のテーブルスピーチについて学びます。テーブルスピーチの準備や注意点、また記憶に残るスピーチや一歩進んだスピーチとはどのようなものかを考えます。

第11回 パブリック・スピーキング ―司会をしてみよう―

プレゼンテーションのノウハウやテクニックを使って司会について学びます。司会者の役割、準備、演出を考えて構成表を作り、シナリオを作成します。

第12回 学校生活について話してみよう

学生生活をテーマにプレゼンテーションを行います。そのための司会進行の原稿を作成します。実際に学校紹介をするための資料収集~原稿作成~添削~視覚資料作成をして学校紹介をしてみます。

第13回 テーマに合わせたさまざまな手法

これまで学んだ基本を活用してプレゼンテーションに取り組みます。キャンパスライフでのクラブ活動紹介や学外でのアルバイト、また会社訪問時の面接での話し方などさまざまな場面での手法を学びます。

第14回 プレゼンテーションの実際1

実際のビジネス現場のケーススタディーから、どのように対応すればよいかを学んで行きます。後半は講義の復習を行います。

第15回 プレゼンテーションの実際2

受講生3名のプレゼンテーションを実際に見て、お互いに意見交換を行います。これまでを振り返り学習の参考にします。