大手前大学 通信教育部(通信制大学)の情報機器プレゼンテーション

情報機器プレゼンテーション

※下記の科目詳細は2018年度開講科目です。

基本情報

単位数 2単位 授業方法 通信授業

授業内容

この講義では、情報機器を活用したプレゼンテーション技法を実践できるようになることを目標とします。
プレゼンテーションソフト「PowerPoint」を用い、テキスト表示ならびに図解 を用いたビジュアルなスライドを作成することができるようになる。効果的なプレゼンテーションとはどのようなものか説明することができるようになる。自己の考えや企画を情報機器の特性を活かし、効果的にプレゼンテーションで表現することができるようになるよう学びます。

科目情報

学習内容 概要

第1回 プレゼンテーションの概要

プレゼンテーションの定義・重要性、プレゼンテーションの計画から発表までの流れ、プレゼンテーションを行う際のツール活用の利点について学習する。

第2回 スライドの作成1

ビジュアルツール作成ソフトウェア「PowerPoint」の機能と特徴・ファイル構成・画面構成について学習し、簡単なスライドの作成・スライドのデザイン選択・スライドショーの実行について学習する。

第3回 スライドの作成2

スライドの内容をより効果的に理解させるための図解化のツールである表組みとグラフの挿入と編集について学習する。

第4回 スライドの作成3

スライドの内容をより効果的に理解させるための図解化のツールである図形・オブジェクト・画像ファイルの挿入と編集について学習する。

第5回 効果的に伝えるコンテンツ作成の手法1

効果的に発表内容を伝えるためのスライド作成のテクニックとして図解化のメリット・ポイント・図解作成の流れについて学習する。また図解作成の際に特に効果的であるSmartArtの利用について学習する。

第6回 効果的に伝えるコンテンツ作成の手法2

効果的に発表内容を伝えるためのスライド作成のテクニックとして箇条書き・表・グラフを利用するメリットとポイントを学習する。

第7回 スライド作成の際の様々なテクニック

PowerPointの標準の機能でスライドを作成しても十分だが、オリジナルのデザインをスライドに適用したい場合の、スライドマスターの作成とその利用について学習する。

第8回 スライドショーにおけるアニメーション機能の活用

作成したスライドは、スライドショーで発表するが、その際文字や図形のアニメーションを活用することでより効果的なプレゼンテーションにつながることが多い。そこでスライドショーにおける文字や図形のアニメーション・スライドの切り替え効果の活用について学ぶ。

第9回 スライドの印刷・配布資料・スライドショーの実行・ノート作成

プレゼンテーションを聴き手により理解してもらうために、スライドを印刷して配付する場面が多い。スライド印刷の種類と特徴ついて学習する。また、スライドショーの実行中の操作の種類・ノートの作成について学習する。

第10回 評価の視点からのスライド作成

よいプレゼンテーションが行われるために「聴き手」からも「発表者」に改善点などを働きかけることが必要である。プレゼンテーションの場面における「聴き手」側に立った時の評価の視点・ポイントやスライド作成のポイント・注意点を学習する。

第11回 プレゼンテーションの実施

スライドを作成しただけでは効果的なプレゼンテーションはできない。実際にプレゼンテーションを行う際に、より効果的に聴衆に内容を理解してもらうために準備する点、ならびにプレゼンテーション実施後の重要点について学習する。

第12回 スライド作成・プレゼンテーション実践編1

実例のプレゼンテーションとして大学紹介を行うことを想定し、スライド作成・プレゼンテーションの実行を行うことを学ぶ。

第13回 スライド作成・プレゼンテーション実践編2

企画を新しく立て説得のプレゼンテーションを行うために必要なスライド作成・プレゼンテーションの実行を行うための技法を学習する。

第14回 プレゼンテーション実施の際の法規・モラル

スライドを作成しプレゼンテーションを実施する際に注意が必要な、個人情報、プライバシーの保護・知的財産権の保護、特に産業財産権、著作権について、それらに関する法規・モラルを考慮しながら学習する。

第15回 実際の業務で活用される図解

企業などで実際の業務において品質管理・工程管理・データの流れや関連のモデル化のために活用される図解の内容を学習する。