授業も試験もオンライン!
学修環境が整っていれば
24時間いつでもどこでも学べる。
時間に不規則な仕事や残業の多い方でも、大手前大学の通信教育学部なら大丈夫!24時間対応のオンライン学修システムで、いつでもどこでも自分のベースで気軽に学べます。
また、通信制大学にありがちな「指定会場での試験」も一切ナシ!
普段の授業から試験まで、すべてがオンラインのみで済ませられます。
心理の専門教育を受けてきたことを証明する“認定心理士”は、
医療・心理・教育分野から一般企業に至るまで、幅広い舞台に活かせる資格のひとつ。
より高度な資格取得へのファーストステップとして、今高い注目を集めています。
今のスキルに心理学をプラスすることであなたの強みに。
さらに心理学を専門的に学んだ人だけが取得できる認定心理士の資格は、心理学の専門職をめざす基礎となるもの。児童相談所、企業や団体の相談所、企業や団体の中での人事・労務セクションなど、その知識も多彩な舞台で活かせます。
認定心理士は専門職に直結する資格ではないものの、取得の過程で得た基礎知識は専門職をめざす大切なステップとなります。さらに大卒資格を取得すれば大学院への進学も可能となり、臨床心理士への道が大きく拓かれます。臨床心理士の資格を得ることで、公立学校のスクールカウンセラーや医療・福祉分野・民間企業のカウンセラーなど、より専門的な領域での活躍が可能です。
授業も試験もオンライン!
学修環境が整っていれば
24時間いつでもどこでも学べる。
時間に不規則な仕事や残業の多い方でも、大手前大学の通信教育学部なら大丈夫!24時間対応のオンライン学修システムで、いつでもどこでも自分のベースで気軽に学べます。
また、通信制大学にありがちな「指定会場での試験」も一切ナシ!
普段の授業から試験まで、すべてがオンラインのみで済ませられます。
クールをまたいで学修できるのは通信授業のみとなります。また、年度をまたいでの学修継続はできません。
大学の学びに
不安のある方も
安心!
学びたいすべての人のために、大手前大学では「アカデミックスキル」科目群を設置しました。アカデミックスキル科目群では、大学生としての学びに必要な論理的思考力や、その思考を学術的な文章としてまとめる能力などを養うことができます。
また、若年者を対象とした担任制による「基礎ゼミナール」では、高校までの学びと大学での学びの違いを比べながら、学修の方法やコツ、自身の進路をどのように設計するかという「キャリア選択」も意識しつつ、社会人として活躍するために身につけるべき能力を育成します。
東日本大震災で被災した経験からメンタルヘルスに興味を持ち、心理学を学ぶために大手前大学に入学しました。
必修科目がなく自分の興味・関心から自由に科目を選べることが、自ら進んで学ぶモチベーションにもつながり、自ら選ぶことで責任感も湧いてきます。
オンラインでの授業は仕事と両立しやすく、動画を聞き流すだけでなく質問を投げかける場所があり、学修の質が高まりました。スクーリングは一体感があり、受講生同士の支え合い、先生の親身な指導など、これまで体験したことのない学びに感動したほどです。集大成として取り組んだ卒業研究では、レポートの書き方や文献の調べ方の手法もオンラインで丁寧に指導いただきました。
大卒資格だけでなく認定心理士の資格を取得したことで自信も生まれ、セラピストをめざすという新しい夢にむかって学び続けています。
大手前大学で学んだことは生活や仕事にも役立っており、私のお守りとなってくれています。
経営している漢方薬局では、漢方相談においてお客様から病気以外の悩みを打ち明けられることも多く、心理援助の必要性を実感。
心理学を学ぼうと決意しました。
民間のカウンセラー資格も検討しましたが、専門的かつ体系的に学ぶには大学がベストだと判断しました。
実際に学修してみると、自由な時間に受講できるオンラインでの授業は、家事の合間や子どもを寝かしつけた後に気軽に受講でき、学修スタイルが生活にフィットしていたので習慣化することができました。
また、スクーリングでは看護・福祉などバックグラウンドの近い受講生とも出会え、さまざまな情報交換ができたり、仕事や家事・育児と両立されている方も多く、励みになりました。孤立しがちな通信制の学びは、時間を調整してでもスクーリングに参加して仲間を作ることをおすすめします。
漢方相談をより幅広い視点から見つめなおせるようになったのは大きな変化。
今後は、心理療法を組み合わせ、多面的な支援をめざしたいです。
通信教育部学生を対象とした「2020年度通信教育部年度末アンケート」による(2021年3月調べ)