2022.09.28【国際看護学部】「まちの保健室」プロジェクトが始まりました!
大手前大学国際看護学部の山本純子教授が看護の専門領域の垣根を越えて、大手前大学の教員と共同で発足させた事業「まちの保健室」プロジェクト。大阪府看護協会の協力も得て開催し、国際看護学部の学生もボランティアとして教員と共に参加しています。
「まちの保健室」の活動内容は、地域で暮らす人が身近で気軽に健康相談ができる場所として、看護職が国民の健康増進に寄与することを目的に全国各地で実施されています。このプロジェクトにボランティアとして大学部の学生が参加することによって、多様な場で看護が提供されていることを肌で感じられること、また、COVID-19下で人との交流が減少している学生にとっ
「まちの保健室」の活動内容は、地域で暮らす人が身近で気軽に健康相談ができる場所として、看護職が国民の健康増進に寄与することを目的に全国各地で実施されています。このプロジェクトにボランティアとして大学部の学生が参加することによって、多様な場で看護が提供されていることを肌で感じられること、また、COVID-19下で人との交流が減少している学生にとっ
て地域で暮らす方々と相談の場でのコミュニケーションを通して看護について考える機会となっています。