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【建築&芸術学部】倉田教授が「サキホコレ」アンバサダーに就任!
建築&芸術学部の倉田芳美教授(マンガ制作専攻)がこのほど、秋田の新品種米「サキホコレ」のアンバサダーに就任しました。秋田県出身の倉田教授は、「倉田よしみ」名義で漫画家として活躍されており、代表作の『味いちもんめ』など、料理・グルメ漫画を多く手掛けています。
アンバサダーを務める「サキホコレ」は、2022年10月末より販売開始となった新たなブランド米で、「コシヒカリを超える極良食味品種」をコンセプトに、食味に徹底的にこだわって開発されました。 卓越した食味の良さに加え、外観・香り・食感のバランスにも優れた、“米どころ秋田”が自信を持ってお届けする特別なお米。倉田教授は、「甘みがあって冷めてもおいしいのが特長。
お弁当やおにぎりにもおすすめ。味をまず知ってもらいそこから食べたいと思ってもらいたいです。今後はそのおいしさを伝えていきたい」と、アンバサダーとしての抱負を語っています。