Web制作や映像まで。
クリエイターになるための
必須知識が大学で修得できる。
Web制作や映像まで。
クリエイターになるための
必須知識が大学で修得できる。
学生満足度 95.4%※1
24時間
スキマ時間に
いつでも学修
実践的なスキル
を身に付けられる
※1 通信教育部学生を対象とした「2022年度 通信教育部年度アンケート」による(2023年3月調べ)
デジタルクリエイターの ニーズは年々増加
国内電通グループのデジタル広告領域をけん引する5社(CCI/D2C/電通/電通デジタル/セプテーニ・ホールディングス)の報告によると、2022年の日本の総広告費は7兆1,021億円で、1947年に推定を開始して以降、過去最高となりました。中でも「インターネット広告費」は継続して高い増加率を保っており、3兆912億円に達し、日本広告費全体の43.5%を占めたとのことです。今後も、拡大が予想されます。
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2025年の日本国内において、583万人の労働者が発生するとも言われています。その中で最も深刻な人手不足に陥ると予想されているのが、デジタル分野のクリエイターを含む「情報通信・サービス業」です。拡大する業界とは反比例して不足しているクリエイターの人材。多くの企業が専門的なデジタルスキルを持った人材を求めています!
引用元:2021年 日本の広告費
インターネット広告媒体費 詳細分析
デザインやライティング、
コーディングまで
幅広い知識
動画コンテンツの
増加に伴って
映像制作ができる人材
様々なデバイス上での
対応ができる
デザインスキル
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CASE 01
取得資格について
本当に向いてるかわからないので、
大卒資格もデジタルスキルも
身に付けておきたい
CASE 02
将来の職業に向けて
転職・副業するために
大卒資格とデザインスキルを身に付けたい
CASE 03
専門的知識の修得
Webマーケティングからデザイン・
コーディングスキルまで幅広く学びたい
CASE 04
学費に対する悩み
芸大や専門学校に通う予算はないので
学費を抑えて学びたい
大手前ならしっかり身に付く
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通信制大学としては初の試みであるデジタルハリウッド、通称「デジハリ」との提携によりデジタルハリウッドの講師によるデジタルクリエイティブの授業を大手前大学のeラーニングで実現しました。実践型のWebや映像の仕事につくための必須スキルを学ぶことができます。デジタルハリウッドと連携した授業を行うのは通信制大学初の試みとなります。
1994年に設立した日本初の実践的産学協のクリエイター養成スクール。
現在、全国で2校の専門スクールと、23校のラーニングスタジオ、そしてeラーニングによる通信講座を展開。
そのほか、日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専職)」や、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校しています。
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関連科目 | 身につく スキル |
就職後の 仕事内容 |
---|---|---|
デジタルデザイン入門 |
IllustratorとPhotoshopの 基本操作から 応用テクニック |
リーフレット、 ロゴの制作 |
Web制作入門 | Web制作の 入門レベル |
1ページ完結型の 基本的なWebサイトの制作 |
Web制作応用 | Web制作の 応用レベル |
企業サイトのように 動きのある複数ページの レベルの高いWebサイトの制作 |
Web ライティング |
Web制作に 不可欠な ライティング テクニック |
Web上の テキスト コンテンツ制作 |
映像制作入門 | 映像制作 | PRムービーの 制作 |
Web マーケティング |
WebやSNSを 活用した マーケティングの実践に必要な 基礎知識 |
SEO対策・メールマーケティング アクセス解析など |
学生作品を紹介します!
各科目の受講を終えることで、webや映像の制作に係ることができるデジハリの求人・仕事情報を利用できます!
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時間に不規則な仕事や残業の多い方でも、大手前大学の通信教育部なら大丈夫!24時間対応のオンライン学修システムで、いつでもどこでも自分のベースで気軽に学べます。また、通信制大学にありがちな「指定会場での試験」も一切ナシ!
普段の授業から試験まで、すべてオンラインで学修できます。
※一部の資格取得には、スクーリングの受講が必要です。
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短期大学・専門学校を卒業されている方、大学に1年以上在学して中退した方は、本学がこれまでの修得単位を認定し、2〜4年次に編入学することができます。4年次に編入すると、最短1年での卒業が可能です。
※日本語教員養成課程の修了をめざす場合は、在学2年目以降に教育実習(5日間~)を受講する必要があります。例えば、4年次編入学をして最短の1年で卒業された場合、卒業後に科目等履修生として教育実習の単位を修得していただくこととなります。
※出願資格例
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01
時間に不規則な仕事や残業の多い方でも、大手前大学の通信教育部なら大丈夫!24時間対応のオンライン学修システムで、いつでもどこでも自分のベースで気軽に学べます。
また、通信制大学にありがちな「指定会場での試験」も一切ナシ!
普段の授業から試験まで、すべてがオンラインで学修できます。
02
仕事の状況によって学修が計画通りに進まなかったり、変動する国内外の社会情勢によって学びたい科目が変わることも。大手前大学は1年間を約2ヶ月半ごとの学修期間(クール)に分け、履修登録や試験をこれに合わせて行うことができます。
03
eラーニングでの学修中、オンライン学修システム「el-Campus(エルキャンパス)」から担当教員に直接質問ができるだけでなく、学修アドバイザーが「学修面での疑問点・履修内容の確認・パソコンの使い方」など、さまざまな疑問にお電話やメールでサポートします。「対応が丁寧」と学生からの厚い信頼が寄せられています。
04
オンラインで実施のため、通信環境が整った場所であれば、どこでもカウンセリングを受けることが可能。就職・転職に関する相談、履歴書・職務経歴書の書き方など、専門のキャリアカウンセラーによるアドバイスを受けることができます。
※正科生のみ
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Yさん
幼い頃から海外へ留学していて、海外の大学でITを専攻するはずでしたが、家庭の事情で進学を断念しました。帰国後、アルバイトや派遣社員として働いていましたが、国内外のIT企業から声がかかるようになり、海外ビザ取得のため、大手前大学に2016年入学。授業料が安価で自分の興味がある分野を幅広く学べることに惹かれました。2018年1⽉にはマイクロソフトへ⼊社し、2021年卒業と同年にビザを取得し本社(米国)へ異動しました。
脳科学や⽣物学、データベース論、情報活⽤など、学びたかった分野を取りこぼすことなく学修できました。簿記やデジタルクリエイティブなどは特に実践的な内容で、どれも現在の業務に⽣かせています。海外企業とのやり取りが夜間になるなど、学修時間に制限がありましたが、オンラインでの学修なので問題なく勉強を進めることができました。
Hさん
経験のないIR担当に配属され、企業経営や財務などに関する知識不足を痛感。短大では幼児教育を専攻し、ビジネス教養を体系立てて学んでこなかったことへのコンプレックスもあり、大学進学を決意しました。仕事と育児をしながらの学業に戸惑いがありましたが、道を開いてくれたのが大手前大学。オンライン授業だけでも卒業ができ、私にも学べるチャンスがあると感じました。デジタルハリウッド株式会社との連携講座で、デジタルクリエイティブ科目を学べる点にも惹かれました。Adobe Illustrator(R)やPhotoshop(R)などの操作やデザインの考え方を学べます。Webデザインや動画編集を学ぶ科目もあり、クリエイターをめざす方にもおすすめです。
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学費は一般的な私立大学の1/3!
追加費用が発生しないシンプルな学納金設定で
安心して学ぶことができます。
1年間
あたり
326,000円
長期的にじっくり
学びたい方は
とってもおトク!
卒業延長時
授業料
一律年度額
50,000円
(在籍料24,000円は別途徴収)
卒業を延長したい場合も
学費負担が大幅に軽減されます。
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大手前大学通信教育部はオンラインでの学びやすさが認められ、年々在籍者数が増えています!
※通信教育部学生を対象とした「2022年度 通信教育部年度アンケート」による(2023年3月調べ)
何歳からでも、働きながらでも。
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